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最高傑作最上作大業物初代在銘『長光』重要刀剣 龍図彫 現存奇跡の生茎 鎌倉時代の健全太刀

凯业|代购—— 全国首家日本刀一站式服务平台 / 2019-12-09



在銘『長光』 種別 たち 長さ 72.3センチ 反り 3.1センチ 元幅27ミリ  元重6.5ミリ 先幅17ミリ 先重4ミリ (身幅は棟幅も含む) 刀身重量577グラム (すべて約です)静岡県教育委員会 日本美術刀剣保存協会鑑定書付 

徳川将軍を始め時の権勢者しか所持が出来なかったとされる在銘長光の太刀で、重要刀剣にも指定されております。 

奇跡の生茎であり平地には美しい乱れ映りが立つ本工の示すまさに最高傑作と云える出来です。 

田野辺先生にも格調高い珍重刀と称賛される唯一無二の出来で、美しい腰反りの優美な太刀姿であり、当方もこれほど見ごたえのある地肌と反り姿を示した名刀は正直初めて見たといっても過言ではございません。流石は古刀最上作と云えます。 

希少な龍彫りも施され、地景が細かに入った美しい小板目肌が大変よく詰み、刃文は直刃を基調に小互の目に湾れが交じり、葉、足良く入り、匂深く、小沸が厚くつき古趣なる働きを示した、これぞ華実兼備を誇る鎌倉時代備前刀は全刀剣界最高ランクと云える夢のような太刀です。 

長光は鎌倉時代後期の備前国長船派の刀工。長船派の祖・光忠の子とされる。国宝の「大般若長光」をはじめ古刀最上作大業物有名刀匠です。